いよいよ鍵、TEAM-ZENJINとしての初陣の時がやってきた!!
午前5時、合流場所のサンクスに帝釈の毘沙門号が到着。
鍵はヤル気を全身に漲らせ、徹夜明けで朦朧とした馬鹿面の帝釈を
元気に迎えてくれた。
鍵「おはよう御座んす!!\(o ̄∇ ̄o)/」
帝釈「うぃ~っす(-_ゞ」
鍵「今日はやりますぞー!(^0^*オッホホ」
帝釈「元気エエ~のぅ~(/0 ̄)」
鍵「いざ出陣に御座る!!」
サンクスにて陣用食を購入し、本日の決戦場将監川へ向かった。
10月30日(木)午前6:30
<煩悩号出陣>
将監川着陣後、朝飯&レンタルアルミのセットをしてAM6:30。
今日もボート屋のオヤっさんに頼んでエンジンも借用。
ここのオヤっさんは帝釈が小学生の時からの付き合いで、
かれこれもう20年以上になる。
帝釈が中学2年の時に、タックルボックスという雑誌に将監川を紹介した。
懐かしのタックルボックスNo.12号だ。
そんなこともあって、帝釈が忙しく全く出陣が出来ない時などは
オヤっさんから直電話が掛かってくる(笑)
オヤジ「おぉ~おめぇ~最近どうしてっだよ~」
帝釈「忙しいし金なくてさぁ~」
オヤジ「タマには来ねきゃ~」
帝釈「んだな~」
オヤジ「お~そういえば、おめぇ~が歌うたってっから
ダイエーが優勝したっぺよ~」
帝釈「んだんだ~」
オヤジ「んま~待ってっからタマには来いよ~」
帝釈「分かったよ~♪♪」
とまあ、こんな感じだ。
全ての準備が整ったところでエンジンスタート。
いよいよ鍵の初陣である。
帝釈「さてさて、今日はどこから攻めっかな~」
鍵「御任せ致すであります!」
帝釈「うむ。本日は鍵殿の初陣ゆえに、
しっかりと釣って貰わなくてはなりますまいのぅ」
鍵「おぉ~これはありがたい!」
帝釈「ワシはガイドに徹することに致す!!」
鍵「これはこれは、重ねて有難き御言葉!<(_ _)>」
帝釈「これでワシが釣れんでも言い訳が立つというもの…(-。-) ボソッ」
鍵「妙音殿、いまなんと?」
帝釈「いやいや…
ようっし!ジャンジャン釣って下されよ!!」
鍵「なにやら腑に落ちぬが、まあよしとしよう…」
帝釈「いざ!参るぞぉ~!!」
鍵「(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!」
10月30日(木)午前7:10
<ありえん!!>
平日ということもあって、他の黒鱒釣り師達はまばらであった。
故にプレッシャーもさほどではなさそうだ。
しかし、明らかに減水している…。
帝釈「やばいなこの減水…」
鍵「かなり減ってますのか?」
帝釈「ええ、オモイッキリ…( ̄O ̄;)」
普段はイイ感じに水没しているブッシュも、減水であらわになっている。
いつものブッシュ撃ち攻撃は諦めるしかない。
快晴、朝イチということを考慮し、帝釈、鍵のプチ軍議により、
ブッシュ際からのブレイク狙いに決定。
帝釈はいつものディプシーDo 3から入った。
鍵はMy御約束のイラプション1/2ozだ。
帝釈「早くも出たな伝家の宝刀ヘ(-_-ヘ」
鍵「これしか釣れねぇ~んすもん!<(`^´)>」
帝釈「左様か…( ̄ー ̄)ニヤリッ」
帝釈はスピナーベイトがあまり好きではない
こと将監川では特に信用していない
必然的に投げなくなる
↓
余計に釣れない
↓
嫌いになる…
↓
隣りで人が使う
↓
釣れるわきゃないと思う
↓
黒鱒を独り占め出来ると思う
↓
本日の勝利を疑わなくなり、余裕をコキだす
帝釈「ささっ、鍵ぃ~ちゃん♪ド~ンドン行こう、ド~ンドンね♪♪」
鍵「は~いっ(ノ´▽`)ノ」
帝釈「(_ー_)逆ニヤリ」
帝釈の不敵な笑いの訳をしらぬ鍵は、黙々とキャスト開始。
帝釈は余裕の鼻歌でDoさんをグリグリ開始。
帝釈「さて、ここらで1匹捕獲して鍵殿をビビらすとするか(¬ー¬) フフ」
ガイドに徹するなどと善人ぶっていた帝釈だったが、今そこにいるのは
本能と自我のみにうごめく、只の邪鬼であった(笑)
手堅く1匹捕獲するため、早くもセンちゃんの準備にとりかかろうと思った
その時…。
鍵「キタキターーー!!!」
帝釈「そんなアホな…( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ロ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;)」
鍵「やっぱスピナーベイトっしょ♪
(^O^)o/~~~~~~~~^>*))))彡 」
帝釈「ありえ~~ん!!
ヾ(。`Д´。)ノ彡☆」
鍵「写真撮って下さ~い♪ξ\(^。^ )))」
帝釈「へいへい…( ̄个 ̄)」
よう引きましたのぅ
帝釈「おかしい…何かがおかしい…(~_ーメ)」
鍵「はぁ~よう引いた、これでノルマ完了で御座るわい」
帝釈「ほう、随分と謙虚でござるのぅ
ん??
「鍵殿、今そなたの背後で『ジョボッ』て音がしたんだがね」
鍵「へ?」
帝釈「何かが水に落ちたような音が」
鍵「うぎゃぁぁ~!」
鍵は、釣れた黒鱒の写真撮影に没頭するあまりに
タックルを水に落っこどしてしまったのだ。
幸いラインが手元にあったので、最悪の一大事は避けられた。
帝釈「慌てなさんな鍵殿、ラインがそこに、ほれそこに」
鍵「危なかった…(; ̄O ̄)」
帝釈「よかったのぅ一大事にならんでψ(`∇´)ψ」
鍵「顔が笑っておりまするがの(–メ)」
帝釈「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて( ̄▽ ̄;)」
10月30日(木)午前10:30
<釣れねぇ~>
見事一番槍を決めた鍵であったが後が続かなかった。
「あーー!いま食ったのにぃ~!!」
と、時折シャウトするものの、ノセるまでには至らない。
帝釈にいたっては、アタリの『ア』の字もなく、只々呆然。
しきりに『全く水が動いていない』事を気にしていた。
帝釈「鍵ちゃ~ん、今何時?」
鍵「10時半過ぎで御座る」
帝釈「そっか…
俺さぁ、ダメな時って異常に腹減るんだよね」
鍵「エエ、さっきっから食ってばっかですもんねΨ(`∀´)Ψ」
帝釈「(–メ)ピクッ」
サンクスで購入した大量の食料も、10時半の時点で弁当1つ残して
全て食いきってしまった。
釣れない時のいつものパターンだ…。
帝釈「あ、そういえば朝飲もうと思って買ったリゲインまだ飲んでないや」
更に小1時間攻めてみるも状況は変わらない。
すでにダレダレの帝釈を尻目に、鍵は淡々とルアーを放り続ける。
帝釈「鍵殿はタフで御座るのぅ( ̄0 ̄) 」
鍵「アハハ、釣れぬのは慣れておりまするでのぅξ\(^。^ )」
帝釈「なるほど、そういう問題か…」
鍵は攻撃的なルアーローテーションで、果敢に攻める。
ジャッカル イラプションからラバージグ&ブラッシュホッグ大
デス6からO.S.Pフラットサイド
何にもまして帝釈を驚愕させたのはシマノ トリプルインパクトだった。
帝釈「鍵ちゃん釣る気あんの?(笑)」
鍵「エエ、満々で御座る」
鍵のローテーションを「普通だよ」と申される御仁も
多々おられるやもしれませぬが、
今の帝釈にとっては、それはそれは強気なローテに映る。
なぜかと申さば理由は簡単。
帝釈の頭には“ローテーション”などという言葉はすでになく
午前8時の段階からセンちゃん一辺倒になっていたからだ(笑)
正にセンちゃん依存症。
またの名をセンちゃんドランカー。
帝釈は、ハードルアーを投げられない身体になっていたのだ。
10月30日(木) 正午
<長門川>
鍵「総帥、長門川にでも行きましょうかぁ~」
帝釈「ほう長門川ねぇ。。。して、その心は」
鍵「最近長門川で現場記録55cmが捕獲されとるんですわい」
帝釈「ゴジュウゴ!?\(◎∠◎)/オウ、ワタシ40センチイジョウカゾエラレマセ~ン」
鍵「一応は行ってみましょうぞ!!」
帝釈「よ~~しっ、早やエンジン始動じゃ~!!」
帝釈「鍵ちゃ~ん、もう何回引っ張った?」
鍵「100回くらい…(´ヘ`;)ハァ(´ヘ`;)ハァ」
帝釈「ファイトーー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーーツ!!
く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!」
鍵の進言により長門川もチェックを入れる。
朝から帝釈が気にしていた『水の動き』
ここにはそれがあった。
しかし、そもそも帝釈は長門川が苦手(笑)
過去に何度か来たことはあったが、その浅い水深が好きにはなれなかった。
将監川も水深は浅いが、それ以上に浅い。
しかし流石は鍵、普段はもっと浅い旧長門川を攻めてるだけのことはある。
半信半疑でラバージグを放る帝釈とは違い
ここでもイラプション1/2からフラットサイドのローテで果敢に攻めていく。
帝釈は少しでも水深のある所をと、現場記録がでた橋脚まわりを
ラバージグからディプシーDoへチェンジしキャスト開始。
しかし完全に集中力がきれている帝釈は、
エエ加減なキャストをただ繰り返すのみ。
普段は根掛かりハズシの天才を自負する帝釈だが、
やる気なし状態ゆえにルアーロスト連発
そして遂に、天罰によるトドメの一撃を喰らう。
帝釈「あ゛ぁ~釣れねぇ~」
ぴゅるるる~~~~っ
カチーーーーーンッ!!!」
帝釈「あっ…( ̄▽ ̄;)」
鍵「なんじゃ今の音は!!」
帝釈「ディプシーDo殿、只今ご臨終で御座る…(-人-)」
鍵「………」
帝釈がフルキャストで放ったディプシーDoは、成田線の橋脚に頭から激突。
リップとボディ、真っ二つに空中分解、見事な最期を遂げた。
享年3歳、あまりにも短い生涯であった…。
(あぁ、ルアーなら普通で御座るな、享年2秒とかいるもんな…)
帝釈「(ノ_<。)うっうっうっ
もうしばらくしたら紋次郎。公がデッカイ寺建立してくれっからよ~
そしたら必ず供養してやっからな、成仏してくれよ…(ノ_<。)うっうっうっ」
鍵「アホですわい┐(  ̄ー ̄)┌ 」
帝釈「もうギブで御座る…Y(>_<、)Y将監帰っていい?」
鍵「へいへい( -。-) =3」
最愛のディプシーDoを己の未熟さで討死させた帝釈は流石に落ち込んだ。
時刻はすでに午後1時をまわっている。
未だ帝釈、アタリもなし…。
帝釈「あ゛ぁ~腹減った」
鍵「落ち込んでても腹だけは減るのか…( -。-) =3」
帝釈「(–メ) ピクッ」
鍵「いやいや。。。(⌒▽⌒;)」
帝釈「これが最後の食料じゃけのぅ」
鍵「出ました女子アナファイブ満腹弁当!!」
長ぇ名前だ(笑)
女子アナファイブだけに値段も555円(笑)
10月30日(木)午後3:00
<究極に釣れね>
食料も底をつき、食う楽しみさえも失った帝釈は
本日たった1度もアタリなし。
もはや失神寸前、虫の息。
鍵も朝イチ以外まったくダメダメの状況ではあるが
恐ろしき集中力と執念を武器に、相変わらず強気のローテで攻め抜く。
イラプションからフラットサイドへ
そこからトリプルインパクトへ。
デス6を何度か投げた以外は、柔らかい物にいっさい手をかけない。
誠に潔し。
対する帝釈は…。
帝釈「ほっとけ~~!!!ヾ(。`Д´。)ノ彡☆」
鍵「ゴムの棒だ…しかもスイカ色のやつ( -。-) =3」
この男、ただものではない…[帝釈談]
この男、ただのおとこだ…[鍵談]
帝釈「釣れないのぅ~」
鍵「まったくで御座るのぅ~」
帝釈「…………」
鍵「でもデコじゃないからイイしぃ~
ξ\(^。^ ))」
帝釈「(–メ)ピクッ」
帝釈「щ(=`□´щ)オオオォォッッ
移動じゃぁ~~!!」
遂に帝釈は毎度のパターンで大移動を宣言。
地蔵橋水門を越え、上流部を目指す。
さて残り時間もあと僅か。
鍵がストロングな釣り方で最後まで押し切り、見事初陣を勝利で飾るのか
はたまた、TEAM-ZENJIN総帥の名にかけて、
帝釈がZENJINの洗礼を浴びせるのか。
最後の決戦場へ向かう両名、時刻は午後3時45分。
残り1時間30分だ。
10月30日(木)午後4:00
<蝉vs棒>
日も大きく西に傾き、夕焼け小焼け状態だ。
ひたすら焦る帝釈。
帝釈「マ~ジ~か~よぉ~
マジでデコるのかぁ~!」
しかし鍵も1尾こそ捕獲しているものの、
デコタイムはすでに9時間を越えている。
かなりセツナイ状況ではあるはずの鍵が、ここでルアーをなんと
SPシャッドにチェンジ。
あのゼンマイ仕掛けルアーだ。
ゼンマイによって“ブーーン”と水面を叩く姿は、
正に木から落ちた蝉だ。
帝釈「ねぇ~ねぇ~鍵殿よ、さっきっからブ~ンブンブ~ンブンやってっけどさぁ
釣る気あんの?」
鍵「バリバリっす!!<(`^´)>フンッ」
帝釈「分からん、まったくもって分からん( ̄▽ ̄;)」
男らしくトップでブンブン水面を叩く鍵の横で
スイカ色のゴム棒をブ~ラブラさせている帝釈のなんと情けなき姿よ。
しかし帝釈は、すでに後戻り出来ない精神状態まで追い詰められている(笑)
恥も外聞も無く、ひたすらに棒を入れ込む帝釈
そして遂に時は来た!!
帝釈「ふ、ふ、ふ、ふ
ふぃ~~~っしゅぅすぅう~~」
ろれつがまわっていなかった(爆)
しかしそこは流石の帝釈、口はシドロモドロになりながらも反応はよかった。
猛烈な仰け反りアワセを食らわし、黒鱒君を一気にボート縁までブチ抜いた。
鍵「おぉ~~激しい!!w( ̄Д ̄;)wオオッ!!」
マジで辛かった…
帝釈「エがったよぉ~(T△T)」
鍵「アハハ、やりましたなぁ~(⌒▽⌒)ノ」
帝釈「鍵~ちゃん余裕なのね…(-。-) ボソッ」
鍵「これからが勝負で御座るぞ!(ノ´▽`)ノ」
これで互いに五分と五分。
1尾捕獲してデコをまぬがれた帝釈は、追撃の手をゆるめることなく
すかさずディプシーDoにチェンジ。
鍵「あ~その色、長門川水系の爆裂カラーで御座るぞ!」
帝釈「マジで?!知らなかったわい」
此度の将監川のゲームを、終始冷静に且つ攻撃的に攻めてきた鍵。
しかし最終最後で帝釈の意地が炸裂。
帝釈がディプシーDoにチェンジしたのと同時に
鍵のラインにも、いつのまにか伝家の宝刀
イラプション1/2が結ばれていた。
両者互いに譲らない真剣勝負。
帝釈の十八番『口三味線攻撃』も鳴りをひそめ
鍵の人懐っこい笑みも消えた。
TEAM-ZENJIN…らしくない。
10月30日(木)午後4:40
<Do>
両者無言のまま(笑)ひたすらにキャストを続けた。
総帥、意地のクランクか、新進気鋭のワイヤーベイトか。
オーバーハングの際にブレイクが絡むところ
着水と同時に巻き始める
ルアーが2mラインを通過した時、一瞬の身悶えと同時に
帝釈のVグラスが大きく弧を描いた。
帝釈「有難き幸せ…恐悦至極に存じます
るぅ!!!!!!!!」
( ̄ー ̄)o/ ̄ ̄ ̄~ >゜))))
鍵「口惜じいぃ~!!
Y(>_<、)Y」
帝釈「( ̄‥ ̄)=3フン」
帝釈「はい写真写真!!!Ψ(`∀´)Ψウケケケ」
鍵「へいへい (-。-)カシャ★」
帝釈「どれどれ~?あ~尻っぽが切れてんじゃ~ん!!( ̄^ ̄ )彡
もっかい撮って♪♪」
鍵「ぬぬぬぬ…( ̄  ̄メ)ヒクヒクカシャ★」
帝釈「あ~ん今度は頭か切れてんじゃ~ん!!(*`ε´*)ノ_彡☆
はい、もっかい♪♪」
鍵「うぬぬぬ、なるほど…
醍婆殿たちはこの攻撃に毎度ペースを崩されておるのか…
(~_ーメ)ピクピク カシャ★」
憎たらしい顔でしょ、鍵~ちゃん
(^з^)-☆Chu!!
鍵「釣れりゃ~なんとでも言えるわい!!」
結局この後、日が暮れるまでの30分、
北岸のバンクを攻めながらボート屋に帰陣。
思わぬ逆転劇に気を良くした帝釈の饒舌ラッシュは凄惨を極めた(笑)
特に今日は、ほとんど帰陣直前までデコ状態だったので
そのフィーバーぶりは想像に難くないであろう。
「将監川勝負なら、
ケビン・バンダムでもハナクソだ!!」
とか言っていた。
此度の出陣は結果こそ帝釈が意地を見せたものの
内容的には遥かに鍵の方が上であった。
今日は運悪く寂しい結果となったが、次は負ける気がしない!!
なんで負けたか分かんねぇ~ぞぉ!!!
まぁよいわ、帝釈不敗神話など只の妄想であることを
気付かせてくれるわい。
次回この場所は、総帥の写真で飾られることになろうて。
Ψ(`∀´)Ψ ウケケケ
ここにZENJIN衆より鍵へメッセージが入っている。
弥勒
勒
鍵殿、大変にご苦労さまでした。出陣記の内容をよくよく拝見致しました。今回の勝負は明らかに鍵殿の勝利で御座います!っていうか、TEAM-ZENJIN総帥に就任して下さい。もしくは、TEAM-鍵を作って下さい。ZENJINをすぐに出奔致します。<(_ _)>
醍婆
本当にお疲れさんでした。謀反の決心がつきましたらいつでも連絡して下さい。共に寝首を掻きに行きましょう。
トミ助
「チーム・トミ助」結成の時は、副会長をお願いします。
2003・10・30
TEAM-ZENJIN 将監川決戦 結果
名前 | 魚・尾数 |
帝釈 | 黒鱒 2 |
鍵 | 黒鱒 1 |