鍵の休みに合わせ、帝釈、文殊が出陣。
10月30日(日)黒鱒城杯の直前プラとなった。
帝釈は前日の27日も利根川・将監川に出陣している。
TBCクラッシックに出場される福田成正殿のプラにお誘いを受け、
同船させて頂いたのだ。
さて、
伝家の宝刀フリックシェイクを引っさげて、
このところ絶好調の鍵。
悲願の初優勝が大いに期待されたが、
残念ながらが此度の黒鱒城杯は仕事の都合で不参加表明。
ノリノリだっただけに残念の極みだ。
それにしても、マジで今年の鍵の勢いはヤバイ。
昨年までは意味不明の大ハズシがあったが(笑)、
今年は実にクレバーな釣りを展開している。
此度もフリックシェイク3.8の1/32ozジグヘッドワッキーをメインに、
7尾の黒鱒をなんなく捕獲。
帝釈、文殊の度肝を抜いた。
今年のワシはひと味違うぞ!
ついでにこんなのも捕獲。
ニゴイ
タイニープレデター(ザリガニ)
そして本日の最大黒鱒。
帝釈は老体ゆえの疲れか、とりあえずモーニングバイトをものにした直後、
お約束の睡眠タイムに入る(笑)。
鍵&文殊艇にロープを巻きつけ、引っ張ってもらいながら安眠を貪る。
疲労困憊で睡眠3時間也。。。
午後1:30 おもむろに起床した帝釈。
とりあえずマメ1尾追加。
鍵の連荘を目の当たりにし、戦意喪失の文殊であったが、
D-ZONEフライ&チェリーで1尾づつ捕獲。
貧戦果にも関わらず、なぜかガッツポーズの文殊。
本人曰く、、、
デコ回避&晒し首回避がなにより重要!!
とのことでした。。。
2005・10・28
TEAM-ZENJIN 将監川決戦 結果
名前 | 魚・尾数 |
鍵 | 黒鱒 6 ニゴイ 1 |
帝釈 | 黒鱒 2 |
文殊 | 黒鱒 2 |