本年もFLW参戦のため渡米する古沢勝利公。
公の激励のため、帝釈が古沢勝利公 武蹄式を企画。
参陣者は、帝釈、文殊、巧、福ちゃん。
以上4名。
米国出立前の忙しい中、我らのために時間を割いて下さった古沢公に、
心より感謝致しまする。
<(_ _)>
古沢勝利
1967年12月8日生まれ
東京都杉並区出身
協賛スポンサー
サンライン、オフィスZPI、ティムコ、カツイチ、フラッター、Ranger Boats USA、Yamaha Motor Corporation,USA、勝利團、Sports Fishing Japan
古沢公の黒鱒釣道講義に、皆真剣モードに突入する。
(゜゜)(。。)φ(..;)メモメモ
こういう機会はなかなか御座いませぬからのぅ。
((-^〇^-))
以前から懇願していた公着用の戦闘装束が、帝釈ミュージアムへ渡る。
職業黒鱒釣師の方々の『魂の戦闘装束』を、厳護管理することに命を燃やす帝釈。
至福のひとときであると共に、身の引き締まる瞬間である。
<(_ _)>
古沢公に恐縮しながらも、しっかりと携帯にサインを頂いた文殊。
しかし、恐縮したまま終わらないのが文殊。
時を見て相手の懐に飛び込み、馴染んでしまうのが文殊のお家芸である。
古沢公の人の善いところをイイことに、
恐れ多くも公に同じポーズを御願いする文殊。
さらに文殊のバチ当たり行動は続く…。
TBCで奮闘する福ちゃんは、古沢公から“川黒鱒理論”を伝授され、ご満悦のこの表情。
今期TBCでの大躍進を誓う。
昨年はTBC Class-1に於いて、見事に年間3位をゲッツした巧であったが、公を前にして超緊張。。。(ノД`)ヽ
巧「質問したいことを大量に用意してきたんスけど、全部忘れました…( ̄▽ ̄;」
文殊のバチ当たり画像
帝釈が丁重に拝領した戦闘装束を、いつのまにか着ていた文殊。
そのまま古沢公とのツーショットを望むバチ当たり。
「まぁコイツは古沢公のディープなファンだから、今回だけは許してつかわす。(▼▼メ)y-゜゜゜」
何を血迷ったか、古沢公に火をつけてもらう大バチ当たりの文殊。
大の愛煙家でもある古沢公が、ライターを差し出して下さったのだが。。。
「テメェ~普通はご辞退するだろ!(゛`O´)/
つうか、コアな古沢ファンが多い理由が分かるのぅ」
決して偉ぶらない御人柄が随所に見られた。
古沢公!!
日ノ本の侍魂を、メリケン共に見せつけてやって下されい!!!
(`□´) ノ(`□´) ノ(`□´) ノ(`□´) ノ
だからー!
なんでテメェが着てるんだよ!!
(゛`O´)/