Basserアルミボート侍の最終回として挑み、最期の合戦を見事優勝で飾ったTEAM-MINOWA CUP CLASSIC 2006。
続く翌年、ディフェンディング大名としての招待参戦となったTEAM-MINOWA CUP CLASSIC 2007。
あろうことか、ここでも奇跡の優勝劇を演じ、まさかの二連覇を果たしてしまった帝釈。
天下のTEAM-MINOWA衆が二連覇勝ち逃げを許してくれるわけもなく(笑)、此度は夢の三連覇を目指しての出陣と相成った。
同陣はもちろんZENJIN総帥醍婆。
一年に一度しか出陣しない新利根川。
陣場状況の詳細など分かるわけもなく、各地に放った密偵間者を駆使してエリアを設定。
昨年は、松屋ボート下流から洲ノ野原の真珠棚までに絞っていたが、これに加え、妙義水道のブレイクも織り交ぜていくことにした。
結果、真珠棚で1100gのグッド黒鱒捕獲。
松屋ボート下流のオダで2尾。
予定外ではあったが、ボート屋上流一本目の橋付近のブレイクと、ショアラインのカバーで各1尾を捕獲し、合戦終了となった。
合戦結果
奇跡の三連覇!!
ならず…
無念の2位…
どうせだったら完全撃沈で討死したかったぞ!!
ヾ(。`Д´。)ノ彡
20g差の2位じゃ、泣くに泣けぬわい…( -。-) =3
お疲れ様でした♪♪
番外画像
俺に持たせんな!!
醍婆が捕獲した巨大ズ~ナマ。
俺はコッチを持たせてもらいやすぜ♪
Ψ(`∀´)Ψ