名誉諸侯

『不夜城』城主。

TEAM-ZENJIN名誉諸侯筆頭にして、名誉顧問、同相談役、同影の司令塔。

歴史系サイト管理人の重鎮として、もはや知らぬ者はなく、我らZENJIN衆の働きを陰に日向に見守って下さる。しかし、精進が足らぬと見るや否や「ゴルらぁ～おまんらシバキ倒すどぉ～!」と、本当に温かく激励下さる。帝釈のわがままな黒鱒城普請応援要請に毎度快くご尽力下さり、帝釈にとっては無二の最強ブレーンである。

青森県在住だが、黒鱒釣りに関しては秋田県北部をテリトリーにする。

幼少の頃より早起きが得意で、フナ、渓流、海、黒鱒釣りと基本的には何にでも手を出しており相当なテクの持ち主。渓流釣りでは岩魚25㎝、虹鱒32㎝の記録を持ち、仲間とのフナ釣り大会では負けしらずで、正に名誉諸侯の名に相応しい御仁である。愛竿はハートランドZ、同X.。糸巻きはTD-X、同S、ミリオネアなどを多用する。フローターなどで出陣することもあり。竿入れ袋なども自作し、釣り以外の技術面も侮れない。

いいですか～いい加減にしないと私みたいになっちゃいますよ～。結婚もしないで「エンゲージリング<ライズリング」なんて思うようになっちゃいますよ～。出張に大切なファイルを忘れても、フライボックスは忘れずに持って行くようになっちゃいますよ～。

「いい色合いのファーだなぁ～いいボディ作れるなぁ～」と毛皮を着ている女の子をジーッと見つめて、100円ショップではファンシーコーナーを嬉々として物色し、ヘンな目で見られるようにもなっちゃいますよ～(あそこはマテリアルの宝庫だ!)。

でもね、渓に立つと「私は幸せだ…」と思うんです。やっぱり釣師はどっか頭のネジがイカレてるんでしょうね。

そうそう、カナダでの“スティールヘッダー”の呼称には「アングラー」の他に、『はみ出し者』『ごくつぶし』なんていう意味合いも含まれているそうです。
何となく、納得ですね。。。

「誰か嫁さんに来てくださぁ～～い!!!」

見ての通り、まったくの素人です。黒鱒どころか普通の釣りもしたことがありません。が、名誉会員にして頂きました。黒鱒釣り超初心者の方、釣り自体やったことのない方、一緒に初心の部を作りましょう!!

越前国在住。

フラリと黒鱒城に立ち寄り、戦国史、黒鱒釣りにはまったく興味がなかったものの、そのまま評定衆の陣列に連なり、挙句に名誉諸侯にまでさせられる。

さても無骨無粋な黒鱒城において、脅威の新ジャンル“癒し系”を確立。越前で蟹漁が解禁になると、密売業者、否、買いつけ業者と化すなど、有難きご配慮の数々。しかし、その実体は未だ不明なところ多し。