昨日に引き続き、川口直人公と同陣する帝釈。
TBC法度改正により、前日プラは正午までとなったため、
エリアを絞り込み、手早くチェックを入れた。
そして、この一撃!
ゴジュウアップで御座いまする!
マジ勘弁して下さい。
m(T-T)m
2日間に渡る川口直人公同陣の任務を終えた帝釈は、
返す刀で将監川へ出陣。
今期初出陣となる天照(厳密には2年7ヵ月ぶり)と、
俊充(初陣)が将監川へ先乗りしてしたため、これに合流。
天照、俊充の午前中の戦果は…
天照「釣れる気がしねぇ…(T-T)」
俊充「ここホントに魚いるんスか…(T-T)」
という弱将ぶり。
帝釈「まあ俊光は初陣ゆえに、致しかたなかろうが、
情けないのは天照お前じゃ。
軍議にて醍婆を挑発したこと、ワシは忘れてはおらぬぞ。
このままでは醍婆に返り討ちにされるは必定じゃな。
しかも超久方ぶりの出陣で、イイ思いをしようなんざ百億年ハワイアン」
┐(  ̄ー ̄)┌
帝釈と入れ替わりで、夕方から予定がある俊充はここで帰陣。
帝釈、天照が午後2時より再出陣。
2日間に渡る川口直人公とのプラクティスにより、
バスプロなみのテクニックを持ったと錯覚した帝釈。
これまで完全ノーバイトで凹む天照に追い討ちをかけるように
適当な講釈をタレ流す。
しかし、この適当な講釈が奇跡的にハマり、
僅かな時間ではあったが、43㎝・1150gを筆頭に3尾の黒鱒をなんなく捕獲。
川口組直参
ナメたらいかんぜよ。(▼。▼)y-~~~
天照「僕にも釣らせて下さいよ~(T-T)」
帝釈「まったくもって情けない…
斯様な泣き言を申したのは、そちが初めてぞ。
醍婆も文殊も阿修羅も、己の力で頑張っておったわ!
一から出直して参れ!!!(゛`O´)/」