12月15日(土)、2007年TEAM-ZENJIN忘年軍議開催。
本年から開戦された“黒鱒城合戦”の表彰式も兼ねたこの忘年軍議。
師走の忙しい中、各々の予定を投げ捨て駆けつけた武将達が盛り上がらないはずはない。
5時間以上に及ぶ無礼講に、諸将達は燃え尽きた。。。
初代天下大御所に君臨した帝釈が寺子屋から駆けつけ、遅参の侘びと称して二杯の麦酒を一気にアオル。
実は相当のどが渇いていたらしい。
帝釈の寺子屋学友“Cordobes秀”を、総帥醍婆がお出迎え。
秀が黒鱒釣師であると聞くや否や、猛チャージをかける総帥醍婆。
そして、訳も分からずZENJINへの仕官が決まってしまった秀。
彼に未来はあるのか…。
明年の参陣を決意した秀を、宴奉行の文殊が温かく激励。
文殊「え~ZENJIN軍は、一に忍耐、二に忍耐、
三に忍耐、四に謀反ですよ!!」
秀「意味ワカリマヘン…( -。-) =3」
勢いにノル文殊が、医和に宣戦布告。
文殊「来年は絶対に負けませぬぅ!!
(`Д´) ムキー!」
医和「どっからでもかかってきなさい
Oo。( ̄。 ̄ )y- ~」
医和に一蹴された文殊、次は帝釈に接吻を強要。
まぁこのカットはいつも通りか…。
(ノД`)ヽ
緒戦を制し、二戦目を2位で決め、前半戦はイイ具合に帝釈を追い詰めた医和であったが、秋ノ陣、冬ノ陣で無念のデコ惨敗。。
呑まなきゃぁ~やってられんぞ…
Ц(*=д=)/ (ノT-T)ノ
オレノサケガノメネェーノカ!
明年の天下大御所奪取を決意し、必勝祈願のタコ踊りを舞う文殊。
(本人は小島よしおのつもりらしい)
ホントに勝つ気あんのかぁ?
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ
昨日は札幌、今日は長野、明日は山形。。。
疲れを知らぬ【信義】の超人、醍婆。
しかし、さすがに疲労はピークに達する…。
ワシは死なん!!死ぬまで生きてやるわい!!
щ(=`□´щ)オオオォォォッッ
意味分かりません…(ノД`)ヽ
後半戦は諸事情により参陣が叶わず、一人無念の涙をのんだ鍵が来期の必勝を誓う。
帝釈「あ~あ、ちゃんと出てたら天下大御所狙えたのにぃ~」
~(^Д^~)
鍵「ソレを言わんで下せぇ~!!」
。・゜ °・(><)・° ° ・。
自身の誕生日を宴の最中に迎えた阿修羅。
彼女とのラブラブ誕生日会を遅参してでも宴に参陣する。これこそが男の中の男!!
阿修羅の義、確かに受け取った。
早や彼女御のもとへ急がれよ。
(メ▼▼)y-.。o○
本年、第二子を誕生させた天照が、満を持して明年の全戦参陣を決意。
いつも通り“密やかに”必勝を宣言。
俺ゃ~来年はやりますぜ、まずは文殊を血祭りに上げるとするか…。
|電柱|ー ̄) ニヤリ
寺子屋終了後、よく分からないうちに宴に呼ばれ、意味も分からずZENJIN軍へ仕官。
そして、勢いのみで明年の参陣が決まってしまった、哀れCordobes秀。
Cordobes秀「サッカーの試合とかぶったら勘弁して下さいよ~!!」
(TロT)ノ
醍婆「う~む、一応考えておこう…(¬ー¬) フフ」
緒戦、二戦目と医和に水をあけられたかに見えたが、
終わってみれば、夏、秋、冬と、怒涛の三連覇で初代天下大御所の座はこの男の手に落ちた。
帝釈「ワシゃ~今年は師匠越えを二度も果たしておるけぇのぅ~
おどれらのナマクラ刀とは、斬れ味が違うんじゃ斬れ味がぁ~!!」
まぁ来年もまた『イヤ~なヒール野郎』で踊ってやるぜ。
あ~それから、今年俺のストーカーだった野郎共ぉ~!
耳ぃかっぽじって良く聞きやがれぇ~~!!
\(`0´)/キイッッ
一つしか道がねェんなら…
他人の山ァ登るより、てめェの山ァ造るほうが面白れぇ…。
『HEAT ~灼熱~』(小学館) 唐沢辰巳の決めセリフより抜粋
くぅ~っ、唐さんエエこと言うねぇ…(ノ_<。)うっうっうっ
分かったか!!(|||ノ`□´)ノ
来年も宜しゅう!!
(^o^)/~(^o^)/~(^o^)/~(^o^)/~(^o^)/~(^o^)/~(^o^)/~(^o^)/~