『利根川の職人』
『利根川仙人』
『利根川の頑固親父』
鈴木美津男公の通称である。
TBCトーナメントに於いて、AOY、クラッシック三連覇の偉業など、数々の栄冠に輝き、利根川のバスフィッシングシーンをリードしてきた男。
此度、その鈴木美津男公からTBC最終戦メガバスCupの同船プレスの要請を受け、不肖帝釈が利根川へ気合の出陣!!
(まぁ弁当食って、写真撮ってただけですけど…(ノД`)ヽ)
今日はエエ天気じゃの~
小さいけど大切な1尾だな。
結果は1,555gで22位に終わってしまったが、
「信じた道をやり切れたから悔いはないよ。
来年につながる良い試合だった」
と、いつもの笑顔で語ってくれた美津男公。
帰着間際、荒れる水面を爆走するボートにクラックが入り、スネまで水に漬かってしまうという恐ろしいアクシデントが発生。
それでもアクセルを緩めず全開で爆走する美津男公に、
「もうそろそろスネまで漬かりそうなんスけど、こんな全開でイイんすか…
{{{(+_+)}}}」
サイドシートで震え上がる帝釈に対し、美津男公が一言。
「止まったら沈んじゃうもんな~アハハヽ(^。^)丿」
あ、そっか…
( ̄▽ ̄;
いろんな意味で凄い人でした。。。
<(_ _)>
来年も宜しく!!
ちなみに反町選手は5位入賞。
2008年TBC最終戦
優勝 沖田護
二年連続AOY獲得
沖田よ~早く釣り連れてけよ~
Ψ(`∀´)Ψウケケ